まずITビジネスを「ネット化を推進・活用したサービス業」という風に捉えてみました。
Googleなどの特殊な事例は別として グループウェアなどのネット活用やリモート監視操作程度の多くのサポート企業なら もはやこの数年位で特段特殊ではなくなり、価格破壊も始まっており 目新しい会社もどんどん淘汰されるようになりました。
大多数の5年-最近にピークを迎えたIT会社はこれからが正念場である一方弊社のような新しい会社も大半は陳腐なサービスですので落ち目を迎える時代が来ていると思います。
一方で、 IT(ネット)化が進んだ時代の生産活動と言う意味ではNPOやNGO団体などのボランティア?活動・DIY的運動など経済環境のものさしだけでは計れない新たな活動も目立ってきました。
会社単位で見ると、公的機関や大企業などは社会貢献活動が増えた反面資本の論理だけのグループ寡占化や無駄な余剰人員も顕著になり中小企業や派遣社員はそのしわ寄せを受けたりと大多数の人にとっては収入生活は大変になりそうです。
一方、ネット化・成熟化社会では消費者有利に働き、生活情報も溢れデフレも進み支出生活は豊かになるとも言えます。
結果、トフラーの「生産消費者」経済の受け売りではないですが経済的には、有給・無給の仕事、金銭経済・非金銭経済などは確実に浸透していくように思われます。
このギャップへの認識から、従来のお金儲けだけではない「やりがいや社会的意義を重視した」社会起業家もたくさん出てくるようになったと思われます。 余談ですが、弊社もその意味では公式上は「PCサポート・ITコンサルティング業」ですが、底流には
- 情報ネットワークの基本インフラに対するノウハウ蓄積、実行力養成
- 最先端の情報収集活用の研究蓄積監視、自立サービス業の提案実践
- 必要以上の規模追求や利益追求せず、社員のやりがいや研究重視
- 真の競合相手は、同規模同業より、大手サポート会社・異業種関連サービス業
- 経済活動ではない(非金銭的活動として)情報提供や各サービスのバーター取引重視
といったポリシーがあり、身近な仕事の中から新たな出会いや機会の場を与えてくれるビジネスに感謝する一方、株式会社ですがお金儲けが最終目的ではないのも確かです。
・・・ 皆さんは、どう思われますか?